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映画 ダ・ヴィンチ・コード 感想。


原作を読んでからの観賞です。
映画はあんまり面白くなかった・・・
大筋は原作通りですが、とにかく展開が早い。あれだけの量を、映画として時間が限られてる中に収めるのだから仕方ないとは思いますが。原作のダイジェストと思えば、まぁ・・・納得?

全ての暗号などの説明を台詞に収めるのにも無理があるので、聖書を全く知らない人はあんまり楽しめないと思います。たぶん、すぐ置いてけ堀になる(苦笑)
言葉の意味なんてどうでもいいから、次はどうなるの!?ってハラハラしたい人は大丈夫。

以下、ネタバレ含むので注意!
ちょっと聖書とキリスト教について知ってるぜ!って人を前提・・・というか、向こうは宗教が日常と密接しているので、知ってて当たり前として作ってるでしょうが。
特にソフィーがラングドンに水の上を歩いて見せようとするシーンなんかは、イエスが水の上を歩いたという奇跡を知らないと意味が分からない。水をワインに?も然り(こっちはちょっと説明があったけど)

あとは思いついたままに・・・・


●なんか暗号を解いたときの爽快感・感動が味わえない。というか、ゆっくり暗号を解かせてくれない(苦笑)
●もっとソフィーに暗号解読をして欲しかった。あれじゃ、本当にソニエールから訓練されたのか?って感じ。ラングドンばっかりいいとこどり。
●字幕を追っていくのでいっぱいいっぱいで、映像が見せる伏線を考える余裕がない。
登場人物の背景も微妙・・・シラスと司教の関係とかさ。あれじゃ、シラスって結局何だったのさ?って感じ。「この人、自分のこと天使とか思ってるオカシイ人だよ」って。
本当はシラスと司教には強い絆があって、シラスが司教が助かるように祈るシーンがあるんだよ!!と言いたかった。
●鞭で背を打つシラスを痛くて見てられなかった。
●銀行のあの人も微妙だった。「お得意様には逃げ道を?」っていつの間にお得意様になったんだよ。ソニエールの孫だなんて話してないじゃん。銀行を利用している=お得意様って感じか?
●ジャンレノはあれで終わり???って感じだった。中途半端。
●主人公とヒロインが最後にくっつくという、ハリウッド的展開にはならなかったのが良かった。
●個人的にトム・ハンクスにはやっぱり馴染めなかった・・・
●マッケラン氏は良かった!足の不自由なところや、聖杯に注ぐ熱っぷりの表現が素晴しい!!
●スタッフロール終わり頃に出た「この物語は全て架空の団体・人物で?云々」に嘘つくな。と言いたい。人物は架空だとしてもオプス・デイはあるでしょうに。秘密結社も。


というわけで映画は不満が残る。原作のほうが面白かった。
・・・寧ろ何も知らないほうが楽しめるのかなぁ。
原作と言えば、ラングドンシリーズの「天使と悪魔」も6月に角川から文庫化となるようですね。そっちが楽しみだ?v
「イエスとマグダラのマリアの引き裂かれた恋物語」とか「マグダラのマリアを守り続ける騎士達の物語」みたいな本はないかね。

監督:ロン・ハワード
原作:ダン・ブラウン
出演:ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)
   ソフィー・ヌブー(オドレイ・トトゥ)
   サー・リー・ティービング(イアン・マッケラン)
   ベズ・ファーシュ(ジャン・レノ)

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【2006/05/23 23:22】 [エンタメ]映画 * トラックバック(0) * コメント(0) *

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