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ErgoProxy 第13話 感想


▼第13話「省察 構想の死角 meditatio XIII wrong way home」

い、イギー!!!
やっぱりコギトに感染していたよ。

Ergo Proxy 1 Ergo Proxy 1
恩田尚之 (2006/05/25)
ジェネオン エンタテインメント

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イギーの存在理由はリル。デダルス医師と同じなのね。
んで、リルはプラクシー(ビンセント)を追い続け、ちっともこっちを見てくれないと凹むイギー。
ならば「ビンセントを殺してしまえばリルは戻ってくるに違いない」と考える。
その話を聞いていた前回倒したプラクシーのオートレイブは、リルを殺せば、ご主人(プラクシー)が戻ってくるんだ、と思いリルを殺そうとする。

イギー、まずはリルを誘拐&監禁。豹変するイギーにビクビク・・・
てか、イギーの話し方はリルが設定したって・・・リルがオカマ口調な喋り方に設定したってこと!?ちょっと笑った(笑)

イギーは散々鬱憤を晴らし、今度はビンセントに向かうが、勝ち目がないと知ると一目散にリルの所へと戻ろうとする。
が、リルはその間に監禁ポッドから脱出するもオートレイブに襲われる。そして、オートレイブが自爆装置を起動。それを感知したイギーはオートレイヴを抱えリルから遠ざかり、リルをビンセントが庇う。
イギーは爆発に巻き込まれ・・・

辛うじて頭だけ残ってたイギー。まだ喋れるんだな。
リルが自分でイギーを撃ったのは、データを残さないため?
「墓」を作ってあげ、花を添えるピノ。
イギーのために涙を流すリル。
まるで人間のような扱いに、心を持ったオートレイブと人間の垣根はないんじゃないのか、と思った13話でした。
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【2006/06/14 00:34】 [アニメ/放映終了]Ergo Proxy (END) * トラックバック(0) * コメント(4) *

<<Ergo Proxy 第14話 感想 | ホーム | 彩雲国物語 第10話「待てば回路の日和あり」感想>>
コメント
--いい話でした--
イギーは、本当にリルのことが好きだったんでしょうね。
しかし、存在理由にとらわれ続けるオートレイヴにとって、それは受け入れがたい事実だったんでしょうかね。
リルは、オートレイヴとしての存在理由ではなく、イギーという存在としての存在理由だったんじゃないかと思います。『俺にも心はあった・・・。どうして分かってくれなかった』という台詞とか、なんかそんなかんじだったので。
リルに対して、恋に近い感情があったのかもしれません。
辛い恋をすると、理不尽と分かっていても相手を責めたくなってしまうものですからね(笑)
彼の場合、依存とかではなかったんじゃないかと思います。どっかの誰かさんと違って・・・(大笑)
あと、リルが最後にイギーを撃ったのは、単にイギーを終わらせてあげたかったのと、その叫びを聞いていたくなかったってことだと思っていましたが・・・。どうなんでしょう。
『私のこと、嫌いにならないで・・・』は切なかったです。
そして、ビンスはいい奴だなあと思いました。何気に優しいし、馬鹿じゃないし、まともなんですね。うん。
『一緒に行こう、リルさん』って、ちょっと感動ですね(笑)
そして忘れちゃならないのが、このやりとり。
『お前は悲しみを知って不幸になったか』
『ううん。ピノは多分、幸せになったんだよ』
このとき、リルもじつは悲しみを知ったんじゃないかなあ、なんて思ったりしてました。
イギーの死は、所謂『初めて体験する身内の死』のようなもので、そして、これより悲しかったことは少なくともこのときのリルにはなかったのかな・・・と。
まあ、リルはお生まれがよろしかったので、いつだったか言われていたとおり、『感情レベルは最高値』だったんでしょうけどね。
にしても、悲しみを知って幸せになる、ですか。これはラウル局長にも言えることだったかもしれません。あの人の場合、『完全なる市民』に徹してきたから余計に。
また、悲しくなってきちゃいました(笑)
【2006/11/10 16:10】 URL | ゆみ #-[ 編集] |
--ゆみ さんへ--
ゆみさん、こんにちは。
この回はイギーのリルへの想いが見られた回でしたよね。
イギーは既にプログラムという呪縛から解放され、自由の身になったんだと思っています(でないと、主人であるリルを監禁したり出来ないんじゃないかと思うので)が、それを頭に入れて考えてみると、イギーは例え自分が死ぬとしてもリルを守りたかったんだと。それほどリルへの愛は深かったのだと思います。
そうですね、どっかの誰かさんと違って依存ではないでしょう(笑)

それに対して、リルもイギーは相棒ですし、ずっと傍にいた相手。そこにいて当たり前だった存在がいなくなってしまったのですから、ゆみさんの言う通り「『初めて体験する身内の死』のようなもの」だったのだと思います。
ビンやピノがいたから、イギーの死を乗り越えられたのでしょうね。これがどっかの誰かさんだったら、そこにつけ込んできそうです(笑)

>リルが最後にイギーを撃ったのは、単にイギーを終わらせてあげたかったのと、その叫びを聞いていたくなかったってことだと思っていましたが・・・。
撃つ前にイギーって停止してませんでしたっけ???記憶違いでしたら、ごめんなさい。
停止してなかったのだとしたら、ゆみさんの推測通りかもしれませんね^^

「悲しみを知って幸せになる」って深い言葉ですよね。
ラウルも、そうですね・・・これに当てはまるかもしれませんね。
【2006/11/11 22:23】 URL | cocoa (retire8:neo) #mQop/nM.[ 編集] |
--追記1--
どっかの誰かさんだったらそこにつけこむ、ときましたか!
思いつきませんでしたね~。
いつも、こんな感じで私はあなた様に気づかなかった色んなことに気づかさせていただいてますよ。改めて、ありがとうございます!

ところで、21話の序盤で祈りを捧げるオートレイもそうでしたが、プログラム=存在理由だったのが、コギトにかかるとそれが成り立たなくなってしまうんですね。
イギーは『それなのにどうして自分はリルと一緒に居たいんだろう』とか逆に『こんな主、守る価値もない』とか色々倒錯してたのでしょうね。
でも、結局は守ってしまった。それは、存在理由のためというよりは単にリルが好きだったからなんでしょう。
彼はそのことに気づけたんでしょうか。気づいてなかったら悲しいですね。

どんな存在にも、存在理由はどこまでも影のように付き纏う。
誰にでもそれから目を反らしてはいけない時がくるんでしょうが(依存しないのがコツ!)、プログラムによって存在理由をもっていたオートレイヴが、心を持ったことによって存在理由を突然失い、戸惑う。
プログラムという形ではあれ、それは生まれたときからずっと確固として存在していたのに、と。
21話の『われは存在理由から解放されり(プログラムの?)。われがわれである理由を求めよ』
って、イギーも思ったんでしょうか。我が我である理由・・・。それがないと、コミューンの人たち(一部除く)みたいになっちゃうんでしょうか。
存在理由がなくても惰性の存在は残る、みたいな。

そんな悲しさをこの回で感じたので、ちょっと書き足してみました。

そういえば、ピノも『ピノはピノってことでいいのー?』とかって言ってたような・・・。
ピノも存在理由を求めたんでしょうか?
それでビンスについてきた?
局長がピノを始末しようとしてたっぽいことがありましたが(3話)、それとも関係あるのか・・・?


【2006/11/13 21:15】 URL | ゆみ #-[ 編集] |
--ゆみ さんへ--
遅くなってすみません。
いえ、こちらこそ、いつもゆみさんの考察に驚くばかりです。

イギーも色々と悩んだでしょうね。けれど、プログラム=存在理由だった頃よりは幸せだったと思います。
幸せの定義はヒトそれぞれですが・・・
イギーは最後の最後で、自分はリルのことが好きだということに気づいたと思いますよ・・・と思いたいですね。

「存在理由」というのは死ぬまで付きまとうものですよね。その人が気づかなくても、気づいていても・・・たいていの人は気づかないでしょうが。
だからこそ、悩み、苦しむものなんですよね。それは思考というものを持った故の代償なんでしょうね。
存在理由を突然失うとうのもまた、辛いでしょうね。
「存在理由」というのは難しいものです(苦笑)

ピノもまた、自分の存在理由を求めていたのかもしれませんね。
3話でラウルがピノに対してあまりよくない行動をとっていたからこそ、自分の存在理由を知りたかったんだと思います。

そういえば、ゆみさんはこちらのブログをご存知ですか?
エルゴに関して、ここが一番の考察サイトだと思います。
その考察量には驚きますよ!一度、ご覧になってみては???

http://d.hatena.ne.jp/miyama_aruki/20060603/p3
【2006/11/17 15:18】 URL | cocoa (retire8:neo) #mQop/nM.[ 編集] |
コメント トウコウ













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