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Ergo Proxy 第14話 感想


▼第14話「省察 貴方に似た誰か meditatio XIV ophelia」

また、今回も難題な・・・
なんかX-FILESの永遠とその日(月曜だったっけ?)が繰り返される話を思い出した。X-FILES懐かしー。

Ergo Proxy OST opus02 Ergo Proxy OST opus02
TVサントラ (2006/07/21)
ジェネオン エンタテインメント

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ビンセントが偽物だというのはすぐに分かった。いつも「リルさん」なのに「リル」って呼んでるし、どことなく積極的なんだもん。

その人の願望(リルって呼びたい!とかw)が具現化する場所なのかと思ったけど、違ったみたいで。
プラクシーの仕業だったのね。
自分を受け入れてくれない人、世界。誰かになりきる事で受け入れてもらおうと思ったけど、なりきっている自分は自分ではない。
結局はそのプラクシー、寂しかったんでしょうね。でも、こういうのって誰にでもあるよなぁ?
てか、相手の中の自分を消そうと相手を殺したけど、その原因の自分だけが残るって、究極的だ。

しかし、リルはどっちがどっちだか分からなかった。
ピノはリルのこと「リルリル」って呼ぶように。リルも幾分、柔らかくなってきてビンセントは敬語を止め・・・一行の絆が深まった回でした。

そういえば、リルが水に沈む姿がマリアっぽいなー、と思ったけど副題がopheliaなのが疑問だった。
ので、調べてみたらハムレットのオフィーリアで水に沈む姿はミレイの「オフィーリア」をイメージしたんですね。幻想的で繊細で美しい絵・・・なんだけど恋人のハムレットに父を殺され、冷たくあしらわれ、発狂。花を摘もうとして川に転落し、死亡。というのを思うと、怖い不気味な絵画にも見えてくる。

で、次回は一体なんなんだ・・・?
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【2006/06/14 00:39】 [アニメ/放映終了]Ergo Proxy (END) * トラックバック(0) * コメント(7) *

<<坂本真綾 風待ちジェット/スピカ | ホーム | ErgoProxy 第13話 感想>>
コメント
--オフィーリアについて--
はじめまして、KOSと申します。

このオフィーリアのイメージの引用は、こんな解釈はいかがでしょう?

http://www.green.dti.ne.jp/microkosmos/diary/diary0606.html
【2006/06/25 23:11】 URL | KOS #-[ 編集] |
--KOSさんへ--
KOSさん、こんにちは。
なるほど、リルのビンセントに対する動揺を暗示にすごく納得しました。
ハムレットの変貌=ビンセントのプラクシー化と言えるのでしょうね。
王の帰還というのも頷けます。ピノ=道化にぴったり!ピノは重要ですよね。彼女がいなければ物語は進まない(ビンセントもここまで来なかった)と思いますし、見てるこっちも息苦しくなってしまう・・・

こういった何かの引用というのは、かなり初期の段階で決まると思いますので深い意味があるのだろうな、と思っていたのです。しかし、私の頭ではどうにも(苦笑)
KOSさんの深い考察に感嘆します。有難うございました!
【2006/06/26 22:53】 URL | cocoa (retire8:neo) #mQop/nM.[ 編集] |
----
すみません、言い難いんですが、『デダルス』な気が・・・。濁音の多い禍々しい名前です(笑)
にしても、この回で局長が成り上がりものだって気がすごくするようになりました。「勝者こそが義となる資格を持つのだよ」とか、這い上がったものの台詞っぽいんですよね。あと、あのエロカッコいい脅しのかけ方とか(笑)
【2006/10/29 22:39】 URL | ゆみ #-[ 編集] |
----
これは十話の感想です。間違えました。(泣)
【2006/10/29 22:54】 URL | ゆみ #-[ 編集] |
--ゆみさんへ--
こんばんは。
そういえば「デダルス」・・・前に指摘されていたのに、直さないままでした。すいません。
10話の他にも間違った箇所がありそうですが(苦笑)
ラウルは台詞もそうですが、あの声もまたマッチしてていいですよね。「脅し」はかなり攻めてましたよね(笑)
確かにエロカッコいいです(笑)
【2006/10/30 23:34】 URL | cocoa (retire8:neo) #mQop/nM.[ 編集] |
--これは14話の感想です--
お久しぶりです。一応受験生なんで、これから書ける回数少なくなるかと思います。残念です。

さて、これは好きな話でした。自らの生まれ持ってしまった存在に対するどうしようもなさ、みたいなことはErgoの一つのテーマだったんじゃないかと個人的に思っています。
『相手の中に居る自分を殺すために相手を殺したが、その原因である自分が残る』というのは、浦澤直樹の『MONSTER』を思い起こさせる台詞でした。
ちなみに、この漫画でこの台詞を言っていた人は『そういう風になるように実験的に育てられた天才的犯罪者』でした。作られた存在である、という意味ではプラクシーと重なる感じもしますね。
そちらの言うとおり、やはりこのプラクシーは寂しかったんでしょうね。ワンやカズキスのように分かち合える存在(モナドとかセネキスとか?)も居ませんでしたしね。まあ、このプラクシーさん、ちょっと女々しい感じもしましたけど。
いちいち台詞がかっこよかったのも私好みでした。まあ、この話は他の人の感想を見れば、賛否両論な感じではありますけど。
湖から上がったりリルを殺したり、でも実は殺してなかったり、みたいな終盤のシーンは『ん?』って感じになりましたが、まあいいか。
何で自分は自分でしかないんだろうってのは、永遠のテーマかもしれません。自分が自分である他に自分が存在する術はない。なら存在する限り自分は自分でいるしかない。という無限ループ・・・。
ビンスは最終的には自分で答えを見つけてましたね。前向きです。彼のそういうところは好きです。スピッツ賞を贈りたい位です。再度関係ない話してすみません。Ergoキャラのテーマソング探しにはまってるんです。自分が心配になります。色々と。

そういえば、ピノって、ピアノから由来した名前でしょうかね?ということは命名したのはパパ?
【2006/12/25 22:20】 URL | ゆみ #-[ 編集] |
--ゆみ さんへ--
明けましておめでとうございます。

お久しぶりです。受験生だったんですか。
では、今は追い込みの時期でしょうね。体調を壊さず、ほどほどに頑張って下さいね!良い結果が出るよう、応援しております^^

「自分の存在」「存在意義」というものがErgoの根底にあると思っているので、ゆみさんの言うように「自らの生まれ持ってしまった存在に対するどうしようもなさ」というのも1つのテーマなんじゃないかな、と思います。

浦澤直樹の『MONSTER』は懐かしい!1、2年くらい前にアニメ化されていましたよね。私は漫画のほうを持っているのですが・・・すでに記憶がおぼろげです(苦笑)
私はこの回を見て、『新世紀エヴァンゲリオン』での「私はあなたの中にも存在している」という台詞を思い出しました。
自分という存在と、他人がみている自分という存在。だから自分はたくさんいる。自分が思っている自分と、他人が思っている自分は別人・・・みたいな、そんな話(会話?)だって記憶なんですが・・・この回での「相手の中の自分」とは、こういうことなんだなぁ、と思っていました。

確かに、このプラクシーは女々しい感じがありましたね(笑)
「存在」というのは難しいテーマですよね。答えを見つけるのは、かなり困難なことなんだと思います。
なるほど、スピッツ賞(笑)いいですね、キャラのテーマソングを探すっていうのは面白そうですv

ピノ=ピアノ・・・お、意外にそうなのかもしれませんね!だとしたら、つけたのは恐らくパパでしょう!
【2007/01/01 16:43】 URL | cocoa (retire8:neo) #mQop/nM.[ 編集] |
コメント トウコウ













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